光の戦士の皆さんこんにちは、はーとんです。
一昨日、Twitterやロードストーンにて零式の修正について吉田Pからコメントが発表されました。
実際にロードストーンの記事については、私も昨日記事にしていますが、本日はTwitterのコメントについてちょっと思うところがあったので記事にしました。
まじで見られているって感覚が無いんだなぁと思ってしまいました。
大抵のヒカセンは優しい
大抵の光の戦士は今回の丁寧なコメントに前向き、もしくはドンマイ!というコメントや引用リツイートが多かった印象を受けます。
しかし、一部にはやっぱりどうなんだろう?というコメントも散見されます。
確かにFF16の開発プロデューサーも兼ねているため、もしかしたらそういった側面もあるのかもしれません。
しかし、これを平然と呟いてしまう神経が私にはわかりません。
こちらも、今回の調整はリーク・解析対策とは全く別の話です。
上記のコメントにどんな真意があるか考えると「リーク・解析対策があるからトップ層はギリギリの戦いになる」と捉えることができます。
決してトップ層全員が全員リークや解析を用いているわけでは無いでしょう。
また、リーク・解析の対策については常にしています。
逆に対策をしていないと思う方がまずいのではないでしょうか?
リーク・解析についての対策についてはロードストーンにてアップされています。
SNSでも言葉は選ぶべき
匿名性故なのか、やはり言葉を選ばない・考えないで呟いている人は多いと私は思っています。
以前にも、Twitterで好き勝手に呟くべきではないということを書きましたが、Twitterでの暴言はFF14に対する偏見やレッテルを生み、新規プレイヤーがFF14に入ってこなくなる可能性があります。
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もしFF14が好きなのであれば、Twitterで暴言を吐くのを辞めてもらっていいですか(ひろゆき風)。
サッカーで例えるのであれば、フーリガンがサッカーの印象を悪くするのに近いです。
なお暴言と意見が違うことが分かっていない場合もありますので、分かっていない場合も上記の記事を参照いただければ幸いです。