光の戦士の皆さんこんにちは、はーとんです。
先日行われたFF14韓国ファンフェスティバルの情報について、お知らせします。
上記がオフィシャルの韓国ファンフェスティバルのアーカイブとなっていますが、5:40あたりから吉田Pとバトルプランナーの中川氏、そしてプレイヤーの質疑応答となっています。
このなかでいくつか今後のポイントになる話が3つあったので、この3点についてまとめていきたいと思います。
小隊コンテンツのアップデートについて
小隊コンテンツのアップデートですが、「今後のFF14のアップデートにも関わる」と吉田Pは言っています。
理由があってアップデートを止めているとことですが…この理由までは言及されていません。
むむむ…これは一体なにが待っているのでしょう。
もしかしたら小隊アップデートで、新生や蒼天のIDを全てプレイすることが出来るようになるかもしれませんね。
そうしたらID恐怖症の方でも気軽にプレイすることが出来るようになりますものね。
さて、これについてはまだまだこれからのアップデートに期待していきましょう。
ボズヤの一騎打ちを他に反映
質問は「ボズヤの一騎打ちはとても楽しかったが、今後も一人向けの高難易度コンテンツを実装する予定はあるか?」というものです。
答えているのはバトルプランナーの中川氏、この方はエウレカなどを作った方です。
質問の答えは何かに活かせればよいが、ボズヤだからこそ一騎打ちのシステムが活きているとのこと。
確かに通常フィールドで一騎打ちが発生しても、周りに人は集まりづらいですよね。
また吉田Pも「ジョブのバランス」について言及しています。
一騎打ちはロストアクションなどがあって、ジョブ間関係なく高難易度コンテンツにすることができましたが、通常フィールドではそれは出来ません。また、ジョブによって難易度が大きく変わってしまうと言っています。
しかし、最後に吉田Pは「ハードルは高いが、いずれ何かやれれば」という言葉で締めています。
新しいディープダンジョン
質問は「新しいディープダンジョン(DD)の追加はありますか?」ということでした。
吉田Pが「グローバルから新しいディープダンジョンの追加をしてほしいという声が多い、6.X中のパッチの中で新しいディープダンジョンシリーズを追加する予定」と答えています。
インタビューで「やるかもねぇ」とは言っていましたが、このファンフェスティバルでやることを明言したのは初めてです。
かなりコメントやチャットでも喜びの声が多いようで、どれくらい光の戦士たちが期待していたかがわかります。
しかし、新しいディープダンジョン…何をモチーフに、どんなものになるか楽しみでなりません。
ちなみに「死者の宮殿」はパッチ3.35で実装され「アメノミハシラ」はパッチ4.3で実装されているので、少なくともパッチ6.3以降の実装になると睨んでいます。
となると来年くらいの実装ではないか?というのが私の予想です。
以上韓国ファンフェスティバルのまとめでした。
明日はこの中であったミニオンの話題に関連して、NPCの役割についてまとめたいと思います。