光の戦士の皆さんこんにちは、はーとんです。
本日はPCのバージョンの話です。
PCユーザーが気軽に自分のPCをパワーアップさせるポイントとして「サウンドカード」があります。
そもそもサウンドカードって何?って思われる光の戦士も多いことと思います。
サウンドカードとは、オーディオに向けて出力を増やすPCのパーツです。
現在PCのスピーカーでもっとも多いのはステレオスピーカーで2.0chのものがほとんどです。
そのため、特にサウンドカードを導入しなくてもある一定以上の音質でFF14の音を楽しむことができますが…
否!!否、否、否、否!!
断じて、否ぁあああああああああああっ!!!
決意もなく!
覚悟もなく!
道理もなく!
なんとなくステレオスピーカーでFF14の音を聞くなんて祖堅さんに失礼だろうがぁぁぁぁぁぁ!!!
…取り乱しました、サウンドディレクターの祖堅氏もFF14の音は5.1chで聞くのが良いと言っています。
そのため5.1chでPCの音を聞けるようにするためには、サウンドカードの導入が必要になる場合があります。
無い場合でもスピーカーの種類によっては5.1chでFF14の音を構築することができます。
様々な方法がある中で、私が持っているスピーカーはサウンドカードを導入することで5.1chにすることができたのでサウンドカードを導入しています。
サウンドカードを作っている会社
サウンドカード、実は今は不要な場合が多く、ほとんどの会社でサウンドカードの生産はやめてしまっています。
そこで役に立つのが「アライアンス」というサイトです。このサイトから過去のサウンドカードを検索することができます。
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現在ではCreativeという会社がサウンドカードの雄と言えるでしょう。
サウンドカードを入れるだけ音質について向上する可能性もありますが、違いがわかる方のほうが少ないかもしれません…
サウンドカード自体を調べると色々と面白い歴史もあるので、また別の機会にまとめたいと思います。