光の戦士の皆さんこんにちは、はーとんです。
本日はFF14の楽しみ方について、自分なりにお伝えしたいと思います。
はーとんまず前提として、価値観は人によって全く異なるという点です。
何をやっていても恥じる必要はない
エンドコンテンツである零式や、極の討滅戦に行かないで、FF14やっている意味あるの？という意見を見ることがあります。
これはこういう価値観なので、致し方ないと思うのですが、了見が狭いと私は思います。
はーとんどんな楽しみ方をしても、FF14は自由であると、私は考えます。
ライフスタイルが変われば、プレイスタイルも変わる…私も結婚してからプレイスタイルが大きく変わった一人と言えます。
極や零式を追いかけることをやめ、自分がしたいことをゆっくりやるプレイスタイルに変化しました。
また、加齢と共に集中力という点でエンドコンテンツが厳しくなってきたということもあります。
そのため、最近は専ら様々なジョブのレベリングばかりをしています。
はーとんハウジングを楽しんでいる人もいれば、麻雀を楽しんでいる人もいる、はたまたSSを楽しんでいる人もいるのがFF14の世界なんです。
お互いにプレイスタイルを尊重し合えばいいだけなんですが…
なぜ人を見下すのか？
エンドコンテンツへ行かないだけで上記のように見下してくる輩がいるのは、SNSやネット上ではいることは事実です。
ここからはあくまでも推論とりますのでご注意ください。
零式やエンドコンテンツをやって、他のコンテンツをプレイしていない人を見下す、もしくは「何やってんだろう」と思っている人は自分の世界が１番であり、視野が狭いのではないかと思っています。
はーとん何をしても楽しめる人もいます。
逆に何をやっても文句を言う人、傍にいませんか？
全て否定から入る人、と言っても良いかもしれません。
自分がやっていること以外は、正しくない。
そういった気持が、匿名性の高いインターネット上で出ている可能性があります。
SNSでしか自分の本心を言えない、悪口が趣味という人もいるんです。
そのため、仮にFF14内でなにか言われても、正直気にする必要はありません。
SNSやネットの掲示板で吠えている人って、何のために吠えてるのでしょう？私にはちょっと理解が出来ない部分です…
はーとん正直SNSが出来てから弱者の声を拾うことが出来るようになったのは大きなことだと思うのですが、勘違いした使い方をしている人も多いと思います。
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以上、見下す輩や誹謗中傷してくる輩は「そこでしか物事が言えない悲しい人達」と割り切っていくのが精神衛生上良いと思います。
TwitterやSNS並びにインターネット上での付き合いは距離感が大切だというところで、筆を置きたいと思います。
長文ご覧いただきありがとうございました。
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