光の戦士のみなさんこんにちは、はーとんです。
海外のゲーム系ニュースサイト「ING」が恐るべきことを報じています。
https://jp.ign.com/final-fantasy-14-endwalker/53250/news/xivdl
簡単に言うと、あまりにも人気があったため、一時FF14を販売停止にしていた、という記事す。
『ファイナルファンタジーXIV』コンプリートパックのダウンロード版の販売が一時停止となっていた。ネット上の声を受けて、IGNが確認した。『ファイナルファンタジーXIV』の販売は再開されたが、人気の爆発的拡大がその原因となった可能性がある。
https://jp.ign.com/final-fantasy-14-endwalker/53250/news/xivdl
この記事には書かれていませんが、背景には有名動画配信者がFF14の配信を始めたことが隠れています。
この配信者の方は、FF14の配信で15万人を集める規模の方です。
ファンフェスティバルや14時間生放送の視聴者数の何倍もの数を、配信で集めるのです。
こうした影響もあり、海外でFF14の販売数が伸びていることが考えられます。
つまり、今後もFF14のプレイヤーが伸びていくとすると、今度のパッチ6.0「暁月のフィナーレ」は今までにないログイン地獄になるかもしれません。
実際に日本のプレイヤー数はどこまで伸びるかわかりませんが、現状でもゴールデンタイムはログイン待ちになるタイミングがあります。
はてさて、どれくらいのプレイヤーがパッチ6.0まで増えていくか、今から楽しみです。
是非、これからもサーバーが追加されるくらい、隆盛を誇って欲しいものです。