光の戦士の皆さんこんにちは、はーとんです。
先日の第8回14時間生放送、皆さんはご覧になられましたか?
個人的には祖堅さんのクイズバラエティがめっちゃ面白かったです。
現在は、この14時間生放送はアーカイブ化されていますので、誰でもみることができますので、是非見逃した方は見てみてください。
さて、そこで本日は14時間生放送を経て、今後の展望を語ってくれたファミ通の記事を紹介したいと思います。
https://www.famitsu.com/news/202210/09278757.html
零式は初めての人もちらほら
今回のインタビューの中で「プレイヤーの皆さんの声の数や大きさを拝見したり、いろいろな配信を見ていたりすると、今回の“万魔殿パンデモニウム零式:煉獄編”で初めて零式難度のコンテンツに挑んだという人も少なからずいらっしゃる印象があります」と吉田Pは語っています。
常に新しい人がエオルゼアに着やすいことは良いことです。
零式も新しい人が排斥されないよう、改めて外部ツールの晒しは不要だなぁと感じます。
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23-24ファンフェスティバル開催決定
また、ファンフェスティバルについても今回語られています。
このファンフェスティバルで、吉田Pは「せっかくの“ファンフェスティバル”に手土産がないのはつらいので、何かしらの驚き、その先に待っている楽しさなども同時にお伝えしていくイベントにするつもりですから、いろいろと期待していただいてもいいかなと思います。」
と語っています。
お土産とは…?通常ファンフェスティバルでは次の拡張、すなわち7.0の発表があると睨んでいます。
ファンフェスティバルの開催アメリカとヨーロッパが2023年、日本が2024年の早い時期…そして現在4ヶ月ごとのメジャーパッチのアップとなれば、自ずと7.0のタイミングが見えてきますね。
恩返しできる10周年に
最後に吉田Pは「派手に“お返し”をする1年間にできればなと。「10年目なのに景気がいいね」と思われるぐらいのことをできればいいですね」と言っています。
もう新生してから10年…月日の流れるのは早いもので、10年もプレイしているのかと実感させられます。
景気がいいとは何を指すのでしょうか?
今回の場合は、様々なイベントごとが開かれる可能性が高いと思いっています。
2022年もオーケストラコンサートや祖堅氏のプライマルズのライブがあったりと、嬉しい限りでしたが、来年2023年もFF14の動向に期待です!