光の戦士の皆さんこんにちは、はーとんです。
本日はアライアンスレイドである「リターン・トゥ・イヴァリース」のシナリオを書いた松野泰己氏と吉田直樹プロデューサー兼ディレクターの対談をご紹介します。
https://dengekionline.com/elem/000/001/911/1911654/
かなり長い対談なので、時間があるときに読むことをオススメいたします。
内容は「リターン・トゥ・イヴァリース」を作っていて、松野氏からみたFF14の開発陣の感想や、FFタクティクスをどうFF14のシナリオに持っていくかなどが語られています。
そもそも吉田氏は松野氏をゲームクリエイターとして尊敬しており、ずっと一緒に仕事がしてみたかったとも語られています。
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私がこの電撃プレイステーションの対談の中で印象に残っているのは「ラムザたちをどう描くか」です。
FFタクティクスの本編ではラムザたちは生きていて、他の場所で冒険をしています。
けれど、プレイヤーの一部(もしくは多くは)ラムザたちが死んだと思っているので、そこをもっと深くifという形で描こうと思ったそうです。
非常に長く、読み応えのある対談でした。
ぜひFFタクティクスが好きな人も、FF14が好きな人も読んでもらいたい対談となっています。