さて、本日はFF14の歴史記事がある程度数がそろってきたので、そのまとめ記事になります。
当ブログは、ファイナルファンタジー14公式設定資料である「Encyclopaedia Eorzea ~The World of FINAL FANTASY XIV~」を元に各地域の歴史をわかりやすく解説しています。
また、一部現実世界での歴史とリンクしながらFF14の歴史を考察している記事もあります。
本日は「エオルゼア3国」の歴史記事を中心に、どんな記事であったかをまとめています。
お気に入りの国があったら、ぜひ読んで欲しいと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧
リムサ・ロミンサの知られざる建国の歴史
リムサ・ロミンサは海賊が作った国です。
現在はメルウィブ提督がまとめていますが、そこに至る過程がまた面白いんです。
実は、メルウィブ提督は実の父親を殺害しています。
なぜ彼女のは実の父を殺害しなければならなかったのでしょう?
また、父親を殺したから提督になれたのか?それは違います。
リムサ・ロミンサにはある特殊な提督の選び方があるんです。
全く知らなかったリムサ・ロミンサがここで明らかになります。
グリダニアの建国までの争いの歴史
グリダニアは黒衣森にある静かな国です。
この黒衣森の森には精霊が住んでおり、簡単には住むことはできません。
そのため一番初めに黒衣森に住み始めた時、人々は「地下」に居住環境を見出しました。
しかし、「あるきっかけ」で地上で暮らすようになったのです。
その詳しい解説がこちらの記事でまとまっています。
3国の歴史解説の中で一番PV数が多かった記事なので、こちらの記事もぜひ一読してもらえればと思います。
ウルダハがどのように栄えたか戦争と利権の歴史
ウルダハはかつて2つの王国が争い成立した国です。
この2つの国の争いでは水の利権が問題になりました。
乾燥地帯であるウルダハは、水は生命線とも言えるでしょう。
この戦争に勝つために、ウルダハは「ある薬」を相手の国にバラまきます。
その結果、ウルダハは戦争に勝利することができたのですが・・・
ナナモ様が統治するようになるまでの歴史を解説しています。
意外な歴史なので、一読の価値はあると自負しています。
以上エオルゼア3国の歴史概要です。
公式設定資料集は、私たちがプレイしていてもわからないことが数多く掲載されています。
FF14が好きなのであれば、是非1度手にとって読んでもらえたらと思います!
コメント