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【FF14がある生活】冒険録を使わない理由はキャラクタが自分の分身だから

光の戦士の皆さんこんにちは、はーとんです。

最近刀剣乱舞にハマり、侍のレベリングをする日々ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

さて、皆さんは「冒険録」を使ったことがありますか?

モグステーションより

これを使えばレベル80までレベルが上がり、なおかつジョブクエストをクリアしている状態となります。

時間がなかったり、最前線にすぐに追いつきたいという場合は、この冒険録を使うことで時間を短縮することができます。

はーとん

かなり忙しくなってきたため、この冒険録を使うかどうかで悩んだのですが…

私は使わないという選択肢を選ぶことにしました。

私は、完全初心者の方は使うことを私は推奨していませんが、既存のある程度プレイしている方であれば冒険録の使用は全然OKというスタンスです。

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私も時間が無くなってきたので、今回使ってみてミラプリを楽しもうかと思ったのですが…やめました。

理由はいくつかあるのですが、大きな理由の1つとして「自分の冒険じゃなくなってしまう」という感じがしたためです。

自分のキャラクタはいわば分身、そのキャラクタが経験したことを通じて、現実の自分も経験しているという意識があるのです。

そのため、この冒険録を使ってしまった瞬間に、自分のキャラクタが「自分の分身」で無くなってしまうように思えたのです。

はーとん

かなり特殊な見方かもしれませんが、冒険録を使うことで今までのプレイも自分自身で否定してしまいそうで…そのため冒険録を使わないことにしたんです。

考え方は人次第ですので、冒険録を使う人を否定するつもりはありません

あくまでもゲーム内で用意されているものですし、時間がマジでない!とかレベリングだるい!とか、様々なニーズがあることも分かっています。

しかし、私自身は上記の理由でゆっくり、一歩ずつ自分の分身であるキャラクタと歩みを進めて行こうと思います。

誰かと競争をしているわけでもない、あくまでも人に迷惑を掛けないのであれば、好きにプレイをしていくべきだと思います。

以上冒険録についての一考察でした。

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この記事を書いた人

光の戦士であり、光の予備校講師のはーとんです。

光の戦士では暗黒騎士、光の予備校講師では世界史がメインです。

このブログではファイナルファンタジー14の歴史のまとめや、プレイに役立つ製品の情報などを分かりやすく解説していきます。


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