光の戦士のみなさんこんには、はーとんです。
3日連続ですが、DPSメーターについて思うことがあったので、雑記形式で記事を書いていきたいと思います。
DPSメーターについて、記事にするとGoogleのオススメ記事に紹介されやすく、もしかしたらこの記事もみなさんのスマートフォンに表示されているかもしれません。
昨日・一昨日の記事もGoogleのオススメ記事に表示されたようで、アクセス数がとんでもない数を表示していました。
まず、DPSメーターについて記事を書くとアクセス数が多いため、非常に多くの方から反応をもらいます。
肯定的な意見から、もちろん否定的な意見まで。
その中で、参考になる否定的な意見もありますが、酷いのが「暴言」と「レッテル貼り」です。
わざわざRTした上で、ご自身のツイートで暴言をはかれている方までいるので、よっぽど何か溜まっているものがあるのだなぁと思ってそういった方のツイートを見させていただきました。
私としては、わざわざ記事をご自身のフォロワーさんに紹介して頂いているわけで、感謝しかありません。
アクセス数が伸びるほど、Google検索に引っかかりやすくなりますし、オススメ記事にも紹介されやすくなります。
特に私にダメージを与えようとしている方のツイートは、「エンドコンテンツを全然プレイしたことが無いのに」「色が灰色なのに、何言ってんだこいつ」という意見が大半です。
最近はエンドコンテンツには全然行けておりませんが、過去数度の零式の4層をクリアした上で、現状「DPSメーターなんて導入したら荒れるし、新規さんが離れるよなぁ」と思って、過去のDPSの記事を書いています。
実際に、こうしたDPSメーターの記事を書くだけで誹謗中傷や暴言がRTや引用RTで飛んでくるわけですから、仮にDPSメーターがFF14に実装されたらどうなるのでしょうか?
人は思っているより残酷ですし、顔が見えない相手には好き勝手に言えることはTwitterにて明らかです。
もちろん、記事を応援してくれる方もたくさんいらっしゃいますので本当に嬉しい限りです。
自身がTwitterを通して体感したことで、DPSメーターなんて実装したら絶対荒れるし、吉田Pが言っている通り絶対導入しないだろうなぁと痛感しました。
だからこそ、未だに運営に対して「DPSメーターが欲しい!」と言っている人はどうなのかなぁ?と思っているのは変わりません。
先程も書きましたがわざわざURLをTwitterに貼り付けた上で、誹謗中傷や暴言を吐かれている方はいます。
私はTwitterをそのように使わないので、なんとも言えませんが…
ツイートしているその時間を建設的な時間にしたほうが有意義だと思うのは私だけでしょうか?
お陰様でまもなく1ヶ月あたりのPV数が10万PVを突破しそうです。
ぜひ今後もRTやSNSで当ブログである「Amemiya memo」を紹介いただければ幸いです。
ああ、しかし本格的な記事を書くのはいつになるのやら…
夏期講習が終わるまではこのような雑記・日記型式の記事になりそうです。
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