光の戦士の皆さんこんにちは、はーとんです。
本日は昨日のファンフェスティバルのまとめの中で吉田Pの文言で気になったものがあったのでお伝えしたいと思います。
それはNPCのミニオン化です。
実はネタバレ防止を控えるために、NPCのミニオン化についてはかなり厳しく線引をしています。
ここではNPCのミニオン化に言及しており以下の線引があります。
- 開発チームの「ミニオン同盟」というのが好きに作っている
- 悪役などNPCのミニオン化は吉田Pの承認が必要
- 理由はネタバレを防止するため
特に着目すべき点はNPCについては吉田Pの承認が必要という点です。
吉田PはFF14を製作する中で、かなり先のストーリーまで知っています。
だからスタッフがNPCのミニオン化を求めても「実はまだミニオン化は駄目」という風にストップをかけるのです。
だから役割が終わったNPCはミニオン化できるけど、そうでないNPCはまだまだミニオン化できないというわけです。
これに当てはめると、まだミニオン化されてないNPCがいくつかいることに気が付きます。
それはエメトセルクです。
2019年の吉Pさんぽでも、この話題にプレイヤーが触れています。
さて、2022年現在でもエメトセルクのミニオン化はされていません。
すなわちまだ役割があるということでしょうか?
中々予測が難しいところです。
ヒュトロダエウスもまだミニオン化されていませんし、まだまだ彼の活躍がみたいところでもあります。
この二人のミニオン化はまだしばらく先やもしれません。
パッチ6.Xで追加される予定のディープダンジョンはエルピス内で実装され、何らかの関わりを持つかもしれませんし、パンデモニウム編での活躍もあるかもしれません。
と思いきや何かの特典でこの二人のミニオンが付く可能性も否めません。
ミニオン化が無いのであれば、まだエメトセルク達を見る機会はあるやもしれません。
回想などで出てくるかもしれませんし、今後光の戦士が旅する先でエメトセルクの痕跡を見つけることもあるかもしれません。
ミニオン化されるまではまだまだ役割が期待できますので、エメトセルクファンは今後に要注目です!
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