光の戦士の皆さんこんにちは、はーとんです。
さて、新しいDD（ディープダンジョン）であるオルト・エウレカを皆さん楽しんでいますか？
私は絶賛死にまくりです…忍者のレベリングを兼ねて強化値を上げているのですが、想像以上に死にまくりです。
防具の強化値がまだ30くらいなので、DPSで当たったらいけないというのはわかっているのですが…
かなり厳しく死んでいます。
はーとんそこで本日は強化値が低いときの立ち回り方法をお伝えしたいと思います。
また、本稿ではB21～30までの周回を前提にしておりますので、ご了承ください。
要注意モンスター
一番の要注意モンスターは「オルト・ナイト」と「レッサードラゴン」でしょう。
まず「オルト・ナイト」ですが、「エレクトロマグネティズム」が詠唱されたら、瞬間的に離れましょう。
円状範囲攻撃で、範囲内にいると強制的に引き寄せられ、ダメージをもらいます。
はーとん少しでもダメージがある状態で、上記の技をくらえば即死です。
次に「レッサードラゴン」ですが、「スイング」の詠唱が始まると前方に広範囲の扇状の攻撃が行われます。
そのため、レッサードラゴンと戦うときは、常に背後にいる形でないと範囲攻撃が広すぎて、攻撃を避けることができません。
はーとん私はこの２つでめっちゃくちゃ死んでおりました…
しかし、ここにオルト・エウレカの基本的な立ち回りの原点があると私は思います。
基本攻撃は全て避ける・スタンさせる
強化値が上がったとしても、敵の攻撃をくらえば、今回のオルト・エウレカは即死級のダメージを受けてしまいます。
そのため、基本的な立ち回りとして「敵の攻撃は全て避けること」が立ち回りとなります。
はーとん強化値を＋99にした現在でも、敵の範囲攻撃を受けると、即死級には変わりありませんでした。
そのため、オルト・エウレカは敵の攻撃を避けることが必須なのです。
今回のオルト・エウレカでは敵のオートアタック（通称AA）の攻撃はそこまで痛くありませんが、予兆攻撃は全て即死級です。
それを肝に命じて、すぐに避けるようにしていけば、自ずと立ち回りも身についてくるでしょう。
諸兄の参考になれば幸いです。
