光の戦士の皆さんこんにちは、はーとんです。
偶数パッチで追加される「零式」はエンドコンテンツであり、予習が必要となっていきます。
もちろん未予習でも挑むことができますが、あまり推奨できたものではありません。
このエンドコンテンツの予習をいかに効率よくやっていくか、という点で以前記事にしましたが、未だにアクセス数が多く、人気記事となっています。
そこで本日はいかに集中して予習をするか、集中という点で記事を書いていきたいと思います。
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集中するための環境づくり
実は集中するためには「環境」が大きな要因となります。
その環境を作ることから、まず始めることをオススメいたします。
では、「集中できる環境」というものはどのような環境なのでしょうか?
- 周囲に誘惑物が無いこと
- ある程度の雑音があること
実はこの2点だけで、かなり集中できる環境を構築することができます。
「え?たったこれだけで?」と思うかもしれませんが、その効果は抜群です。
順番にどんな内容なのか、説明していきます。
PCアカウントを分け、スマホを封印する
まず誘惑物が無い状態で、作業に移ると大分集中できます。
要は「何かをしている最中」に「別のことをしてしまう」から集中できなくなるのです。
そのため、周りに誘惑物が全くない状態を作り出すのが一番の理想です。
エンドコンテンツの予習であればPCで予習をされるかたも多いと思いますので、ブラウザをエンドコンテンツ専用のものを用意するだけで大分かわります。
お気に入りなどが見えてしまうから、別のサイトをみてしまうのです。
実際私はブログを書く際はPCのログインアカウントも変えて、普段とは違う環境でブログの記事を書いています。
ちょっとした工夫で誘惑物を排除することができます。
特に邪魔になるのは「スマートフォン」です。
ちょっとだけ…のつもりがダラダラといじってしまうのであれば、スマートフォンを封印してしまった方が良いです。
アマゾンやフリマアプリで「タイムロック」で検索すると、指定の時間まで蓋にロックがかかり、取り出せなくなるボックスが売っています。
個人的にはかなり良く、ブログの記事を更新している最中はこれにスマートフォンを入れていじらないようにしています。
ノイズキャンセリングと自然音
そして、集中する環境として「音」も重要です。
この音は「音楽」はNGで、俗に言う「環境音」を流すと集中することができます。
現在You Tubeでは数多くの集中するための環境音が流れていますので、それを利用するのも一つの手段です。
個人的には雨の音が大好きで、毎回このYou Tubeをかけながらブログの記事を更新しています。
これはエンドコンテンツの予習以外にも、普段の集中するためのツールとして有効です。
さらに、電車の中等で集中するためには「ノイズキャンセリング」が有効です。
個人的には「ノイズキャンセリング」と「環境音」の組み合わせは早い段階で自分の世界に没入することができ、集中が早いと感じています。
特にAnkerのノイズキャンセリングアプリでは環境音も再生することができるので、かなりオススメです。
集中するためにまずやり始める
そして、集中するためには「まずやり始める」ことが大切です。
生徒で「やる気が無いから集中できない」と言う生徒がいますが、そもそもやる気という言葉自体が私は嫌いです。
やらなきゃいけないのであれば、やれば良いのに、だからこそまずやり始めて、集中して終わらせる。
これが最も効率よくタスクを消化する方法だと私は思っています。
エンドコンテンツの予習は「やりたいからやっている」ため、自然と集中することができると思いますが、まず集中するためにはやり始めるが重要ということを忘れないようにしてください。
以上が集中してエンドコンテンツを予習する方法です。
様々な面で応用が効くと思いますので、ぜひ参考にしていだければ幸いです。