光の戦士の皆さんこんにちは、はーとんです。
本日はパッチ5.55のメンテナンス、今から実装が非常に楽しみです。
そんな中、メンテナンス中にやることは?と言ったら皆さんはなんと答えるでしょうか?
私は仕事が無い時のメンテナンス時は、ひたすら他ゲーの消化に努めます。
実際に、FF14を軸にゲームをしていると、他のことが中々できません…
読書や映画鑑賞なんかも、メンテナンス中にやったりしますね。
今度のパッチ6.0、新しい拡張までは今までにないほど間があります。
いつも通りの拡張のペースであれば、7月頃には拡張されていましたからね…
コロナめ!!
こればかりは仕方の無いことです。
待つしかありません。
そこで本日は私オススメのミステリ小説を紹介。
吉田Pもミステリが好きなので、コレを機会に読んでみてはいかがでしょうか?
すべてがFになる
アニメやドラマにもなった、森博嗣著「すべてがFになる」です。
この小説は吉田Pもオススメの1冊です。
上記のようにアニメ化、そして以前はスペシャルドラマ化されてこともあります。
内容は…以下Amazonの引用です。
密室から飛び出した死体。究極の謎解きミステリィ。
コンピュータに残されたメッセージに挑む犀川助教授とお嬢様学生・萌絵。
孤島のハイテク研究所で、少女時代から完全に隔離された生活を送る天才工学博士・真賀田四季。彼女の部屋からウエディング・ドレスをまとい両手両足を切断された死体が現れた。偶然、島を訪れていたN大助教授・犀川創平と女子学生・西之園萌絵が、この不可思議な密室殺人に挑む。新しい形の本格ミステリィ登場。
私はこの小説に出会えたから、読書にハマったと言っても過言ではありません。
この小説を読む以前は、ライトノベルしか読んでいなかったので、読書の幅がとても狭かったことを記憶しています。
「理系小説」と称されるこの小説は、様々な知識を教えてくれます。
へぇとなること請け合いです。
この「すべてがFになる」を「Fシリーズ」と言って、1巻完結型のミステリがシリーズで楽しめます。
これが終わると「Vシリーズ」と言って、別のミステリのシリーズもあります。
ハマると抜け出せない、森博嗣の世界へ、是非足を踏み入れてみてくださいね(๑•̀ㅂ•́)و✧