光の戦士の皆さんこんにちは、はーとんです。
本日から新しいカテゴリーとして「吉田Pのインタビュー記事」をまとめて紹介する記事を書いていこうと思います。
第一弾は「『FFタクティクス』松野泰己&『FFXIV』吉田直樹対談」
この記事を皆さんは読んだことはありますか?
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/180522
「電ファミニコゲーマー」さんの記事になりますが、大変興味深く読ませてもらいました。
実際に松野泰己氏は「伝説のオウガバトル」から「タクティクスオウガ」、そして「FFタクティクス」のゲームクリエイターで、現在はFF14のシナリオを一部手掛けています。
その松野氏とFF14ディレクター兼プロデューサーの吉田直樹氏の対談は大変見ものです。
この記事の副題が「もはやゲームに作家性は不要なのか? 企画者に求められるたったひとつの資質とは?」となっています。
かつて、「ゲームクリエイター」と言えばドラゴンクエストシリーズの生みの親「堀井雄二」氏だったり、「かまいたちの夜」の「中村光一」氏(現株式会社スパイク・チュンソフト取締役会長)だったりが有名でした。
現在のゲームクリエイターでは(堀井氏はまだまだ現役ですが…)この松野氏と吉田氏がゲームクリエイターの両雄だと私は思っています。
この記事は「タクティクスオウガ」をプレイした世代であれば、どストライクな記事になっています。
ぜひ一度読んでみてもらえればと思います。