光の戦士の皆さんこんにちは、はーとんです。
本日は第61回プロデューサーレターライブで、パッチ5.4の詳細が発表されました。
パッチ5.4では何が追加されるのか?
書く詳細をまとめていきたいと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧
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第61回PLL前半
さて、実際パッチの公開日が決まりました。
2020年12月8日(火)に公開です。
今回はパッチ実装項目が多いために「24時間メンテ」になるとのことです。
希望の園エデン:再生編
ここでの注意点は「パッチ5.3のメインクエストを終了していること」なので、いきなりレイドからはスタート出来ません。
また、1層のボスが実機で紹介されまして、なんと「暗闇の雲」!これは楽しみでなりませんね。
青魔道士アップデート
今回の人数制限解除は少人数でいけるようになります。
そのため、青魔法の習得可能性を上げることができます。
…ただクリアできるかどうかは不明ですが。
スカイスチールツール最終アップデート
今回のスカイスチールは光りますが、製作中や採集中は光らないとインタビューでの答えでしたが…
なんと今回のパッチで製作中や採集中なども光るようになるそうです!!!!!
クラフター&ギャザラー関連アップデート
ポイントは「フィッシュアイ」の効果です。
入り口を広げて多くの人が参加できるようにしているようです。
最先端の主などはフィッシュアイの対象外になりますね。
オーシャン・フィッシングアップデート
オーシャン・フィッシングもアップデートが入ります。
新しい航路や個人ミッションの追加などです。
その他実装項目
今回の装備は一貫して異端審問官のようなイメージですね…
個人的には最高です!
モンクは「疾風迅雷」が特性になるので、切れることがなくなるようです。
しかし、与ダメ効果がなくなるためWSなどで調整を図っているようです。
また、疾風迅雷を維持するアクション
また、演舞については「零の型」が付与され、型が必要なアクションをどれでも自由に使えるようになります。
トリプルトライアドアップデート
ポイントは新ルールの「ドラフト」です。トリプルトライアドのカードの取得有無に関わらず、ランダムで手札が配布されトライアドが始まります。
それを利用した「オフィシャルトーナメント」が実装されます。
純粋なトリプルトライアドの力勝負になるので、これは良い調整ですね!
また、カスタムトーナメントでも人を集めてトーナメントを行うことが出来るので、FCイベントなどに活用ができそうです。
以上が第61回PLLの前半戦まとめです。
休憩を挟んで後半に続きます。